こちらです。
これを鍋に入れてコンセントにつなぎ、鍋の水の温度
を設定して、あとはフリーザーパックに入れた肉を鍋
に入れておくだけ。
低温調理のすごいところ
なぜ「低温調理」なのか、といえば、肉のタンパク質は
高温では固まってしまうから。
お肉の『タンパク質が固まらない温度帯』で調理出来るので、
自宅で誰でも簡単にレストランクオリティのお肉が調理できるのです。
安い赤身のブロック肉やパサつきがちな鳥むね肉ですら、
【理想の肉】にしてしまうのが「低温調理」なんですね。
この「ボニーク」を使ってみた記事がありますから、
参考にどうぞ。
低温調理器「BONIQ」で料理したら、肉も魚もレス知らん並みの仕上がりになった!
この記事の写真を見ると、やっぱり美味しそう。
家庭ではパサパサになりがちな肉がしっとり!
これは魅力です。
「BONIQ」のクチコミは?
おいしく作れる。
この点では文句なしのようです。
問題はレシピが少ないこと?
肉の大きさによって、調理時間が変わってくるあたり
のレシピがあれば、という声がありますね。
具体的な調理時間は、これからだんだん出てくるのでは
ないでしょうか?
まだまだアマゾンでも予約販売中ですから。